初記事！一番保有している通貨！

初めて記事を書きます。

まだ書く事しか出来ませんが、ブログの技術的な部分はやりながら学んでいきます。

さて簡単に自己紹介ですが、京都府在住の33歳仮装通貨歴は昨年11月辺りから参入しました。ちなみに兼業です。
現在暴騰からの暴落で資産はピークの半分くらいで現在書いております。

さてBLOGですが単純にアフィリエイト報酬と言うものに目がくらんだのもありますがｗ単純に自分の通貨に対する知識を増やし、BLOGと言うものに残しておこうと思ったのがきっかけです！

前置きはこれぐらいで通貨の紹介にいきたいと思います。
自分のポートフォリオで一番割合が高い通貨です。

それは　ADK　という通貨になります。

もうすでに界隈では有名な通貨なので素晴らしい記事も他にたくさん出ております。
その辺りはご容赦下さい。

ADK　aidos kuneen

i Mesh

ADKはブロックチェーン技術とは異なる「i Mesh」という技術を採用しています。

i meshとはbyteballやNANOで採用されているDAGという技術を応用したものになります。

なぜi meshを採用しているかというのは構造上ブロックチェーンでたびたび起こるスケーラビリティの問題を解決できます。

ではなんでみんなDAG技術やi meshを採用しないんだという事になりますが、DAGもまだ発展途上の技術であり、セキュリティ面など安定した運用が出来るかどうかというのが、まだ確立されていません。(発展途上というのはどの通貨もですが、、）

匿名性

ADKは、I2P技術を用いることにより取引の匿名性を確保しています。

そしてなんとADKは性質上、取引手数料が無料です。マイナーがいません。

少額の決済などでは非常に優れた面ではないでしょうか？

将来性　ADKの目的

ここからが僕がADKを買っている肝の所です！

http://aidoskuneen.com/　公式HPです。WPなどはこちらから。

ADKはオフショア銀行との提携を目指しております！
オフショア銀行というのは租税回避地であり、タックスヘイブンといわれる場所ですね。で？となりそうですが、こちらの市場規模は3300兆円と言われてます。

額が大きすぎてピンときませんが、仮装通貨市場の約300倍です。
本当に銀行がADKで取引するようになれば、、、分かりますよね？？(笑)

それで、皆さん気になると思いますが、それなら夢は壮大だがそんな事本当に出来るのか？？
そんな大それたこと言ってるのは誰か？？

ADK開発者　通称ドン

Ricardo Badoer氏通称ドンですね。
まずは経歴ですが16年以上オフショア銀行に勤め、その後5年間暗号通貨のトレードをしていました。その後ADKを立ち上げるわけですね！

そしてADKを上場していたCryptoDAOという取引所が信用できない。という理由から

1ヶ月という期間でADKを扱う取引所を構築し、開設しました。

そして、CryptoDAOでなくなってしまったADKをドンが補償すると言う出来事もありました。

その後開設した取引所が、現在ADKを唯一取り扱っている

http://aidosmarket.com

です。この出来事と彼の経歴からホルダーは彼を信頼しADKを買っていると思います。

最後に

ADKは僕が今一番保有してる通貨であり、一番期待値が大きい通貨です。

ですが取引所が一ヶ所しかなく出金が遅い（話によると一週間とか。。）、サーバーメンテナンスが多く取引出来ない状態が続いたりと良い面ばかりではありません。

ですがそれを上回るボスへの信用、今後の材料、進捗状況が見られます。

これを読んだ方には全て踏まえた上での投資、また無くなっても良い資金での投資をお勧めします。（これは基本です）

進捗状況や今後の材料などに参考になる人物などを紹介しておきます。

 まずは

TELEGRAM

t.me

そしてSLACKに関しては上記の公式HPから入れます。
どちらも見てるだけでも楽しめますし、質問などは有志の方がすぐに答えてくれるので、是非参加しましょう！！

ADKまとめブログ

仮想通貨投資日記

こちらのブログで毎週のADKの進捗情報を公開されてます。
こんなブログが書けるようになりたいものです！(笑)
是非参考にしてみて下さい！

twitter

twitter.com

僕もADKを知ったのはこの方です。とにかく情報が早い方です。
ADK以外の有望通貨などもほぼ最速でつぶやかれていて非常に参考になるアカウントだと思います。

是非フォローしてみて下さい。